【結核.com】〜結核性腹膜炎〜


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ここでは結核性腹膜炎について、詳しく説明していきます。

腹膜とは内臓を守っている膜のことで、腹部で胃や肝臓などの内臓を包んでいる薄い半透明の膜です。内臓との間には腹膜腔という隙間があり、この中に漿液という液が流れて潤滑油の働きがあるため臓器同士の摩擦が少なく、ぶつかり合って損傷するということがないような仕組みとなっています。
腹膜炎とはこの腹膜に炎症が起きている状態の事で、その原因の多くが結核菌の感染によるものです。初期発症部位であることはごく稀で、二次性結核であることがほとんどです。
急速に発症したものを急性腹膜炎、いつ起こしたか分からない長期間続いているものを慢性腹膜炎と言います。また、炎症が一部に留まっているものを限局性腹膜炎と言い、全体に広がっているものを汎発性腹膜炎と言います。

結核性腹膜炎の症状としては、微熱・食欲不振・全身倦怠感・嘔吐・腹痛・腹部全体の圧痛・下痢・便秘・腹水などがあります。腹水がみられる場合には腹水穿刺で溜まった液体を吸引し取り除く処置が取られます。吸引した液体を検査して結核菌が混入していれば、結核性腹膜炎と診断されます。
治療は抗結核剤を用いた化学療法が取られます。治療が遅れると腸管が挟まって腸閉塞を起こすことがあり、この場合は外科手術を行います。


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